フラッシュモブの成り立ち
みなさんはフラッシュモブという言葉を知っていますか。あまり耳馴染みのない言葉かもしれません。
では、街中や公共施設・ショッピングモールなどで、突然、複数の人が踊りだしたり、歌を歌ったり、演奏を始めることをきっかけにイベントが始まったという場面を見たことはありますか。
この、イベント開始前のサプライズ的な行動、これがフラッシュモブにあたります。今回は、このフラッシュモブの成り立ちについて説明します。
フラッシュモブとは、予め、インターネット上(SNS等)で趣旨や実施内容を告知します。
その趣旨に賛同する人が応募してくることで、キャストを確保します。
当日、現場(人の往来が多い場所。
街中や公共施設など)の人ごみの中にキャストを配置し、時間が来れば、パフォーマンスを開始します。
衆目の目を引く為に、歌やダンス、演奏を伴うものも多くあります。
予めステージなどを用意して、パフォーマンスを行うより、サプライズ要素が強まるので、観客または、パフォーマンスを見せる対象の相手に対しての印象も強めることができます。
この様に、フラッシュモブの行為自体には、政治的な要素、商業的な要素はありませんが、このフラッシュモブを利用して、個人がプロポーズをしたり、企業が商品のプロモーションを行ったりすることもあります。
最近では、フラッシュモブの企画運営を代行する会社も出てきており、今後ビジネスとして成立していくのか、興味深いところでもあります。