フラッシュモブの種類:楽器演奏

フラッシュモブとは、インターネットやEメールでよびかけあった人たちがある場所に集まり楽器演奏やダンスなどを行うと終了次第すぐに解散してしまうというサプライズなイベントです。
駅や空港、道路など公共の場所で行われ、単に周りの人たちへのサプライズイベントとして行われるものや感謝や追悼などメッセージの発信として行われるものもあります。
東日本大震災の後では海外で日本に向けたフラッシュモブが行われ、募金を呼びかけもありました。

サプライズとして大人数でのダンスは迫力があり多いですが、楽器演奏もフラッシュモブではよく行われています。
ドッキリ感に加えて、身近で楽器演奏を見ることは少ないですからそういった意味でも大きなサプライズになります。
電車の中で急にクラシック演奏が始まったり、楽器を持った人がどんどん増えて大演奏になっていったりと、遭遇した人は急に日常から非日常の世界へ入り込んだような気分が味わえるでしょう。

フラッシュモブは楽団などが企画している場合や最近ではイベント企画会社が企画して楽団や個人を募集・依頼するなどして行っています。東北支援のために羽田でクリスマスに行われたフラッシュモブではNPO法人『国境なきこどもたち』が企画し、企業や航空会社のスタッフたちが練習を重ねて楽器演奏や合唱を行いました。
こういったメッセージ発信のほか、企業アピールや個人ではプロポーズやパーティーでフラッシュモブを依頼して突然の生演奏の中プロポーズを行うというような用途もでてきています。

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